警視庁の地下での巨大迷宮勝負で天真・箕輪に勝利した嘘喰いは11億円とLファイルを手にした。

そして、Lファイルを手に嘘喰いはテレビ局関係者で大物司会者である緒島ケン太と番組最高責任者であるチーフプロデューサーに近づく。

まんまとはめられた緒島とプロデューサーは人気番組KY宣言を嘘喰いに乗っ取られるのであった。

マキャベリストゲーム

収録巻数

17巻から19巻

対戦者

嘘喰い(演出家)

VS

 鴉山 貴志
吉野 秀樹
ニトロ・優
松山 仙吉
武田 和重
(番組ゲスト)

その他協力者・登場人物

梶隆巨

立会人

弐拾八號立会人 弥鱈悠助

ルール

番組総合演出の嘘喰いとゲストコメンテーターとの勝負。

A・B・C・D・E・Fのパネルに事件内容と犯人が隠されており、ズドン指が止まったパネルの内容が公開される。

1度止まれば事件内容

2度止まれば犯人公開

ゲストはマキャベリカード10枚が与えられる。

マキャベリカードを机の中の投票口に入れて使用し、ズドン指を動かすことができる。

ただし、動かすことができるのはマキャベリカードを1番多く使用したゲストのみ。

ズドン指が動かせる数は2番目に多かった数との差だけ。

 

1番目が4枚、2番目が2枚だとズドン指2マス動く。

 

上位が同数ならズドン指は動かず、同じマスが公開される。

端にきたズドン指は逆方向に折り返す。

A・B・C・D・E・F

         ⇐☝

Fまで来たらEに折り返す

1つパネルが開かれる度に、次にいくつズドン指は進めたいか投票する機会がある。

1度の投票に使用するカードは1枚以上なら何枚使用してもかまわない。

カードを使用しなかったものは自動的に1枚使用とみなされる。

カードはICチップで識別されており、1度使用したカードは使用できなくなる。

ストーリーちょこっと解説

KY宣言を乗っ取ることに成功した嘘喰い。

KY宣言とは番組内で犯罪者を暴く番組であり、嘘喰いはその番組を利用しLファイルに記された犯罪をTVで世間へ伝えようとする。

番組には司会者にアシスタントに、ゲストコメンテーターを迎えはじまった。

嘘喰いが用意した事件は6つ。

A・B・C・D・E・Fのパネルに隠されおり、番組が始まりAのパネルが開かれる。

Aのパネルには事件の内容と被害者インタビューが隠されており最後には犯人が発表された。

その犯人とはゲストコメンテーターで番組に出演していた弁護士の吉野秀樹だった!!

実はこの番組で取り上げてある事件の犯人は番組に出演している誰かなのである。

そして、嘘喰いとゲストコメンテーター達とのマキャベリストゲームが始まる。

番組終了までに自分が犯した犯罪が放送されないように守り切るか、守り切れないか・・・。

嘘喰いは番組を盛り上げる為なら手段は問わないでよいとゲストたちにと公言しており、ゲスト達はカードの買収、譲渡、破壊や番組放送の妨害など様々な手を使い、自分たちの犯した罪を隠そうとする。

このギャンブルで嘘喰いはいったい何が目的なのだろうか。

注意!!この先勝敗が書かれてます!!

 

 

 

 

勝敗

罪を暴かれた人物
 鴉山 貴志
 吉野 秀樹
    松山 仙吉
 武田 和重
チーフプロデューサー

獲得物

504億 + 21人の搦手
(ただし、直ぐに後に行われる勝負の賭けになる)

まとめ

このギャンブルによる嘘喰いの目的はゲストコメンテーター達から多額のお金を奪うことと、倶楽部賭郎へ搦手として納めるための優秀な人材を、Lファイルに記された犯罪者が属する企業や自治体から奪取することだった。

そして、嘘喰いが用意した事件の証拠は以前、倶楽部賭郎の立会人が回収したアリバイの事件が含まれており、その事件の真犯人が明るみになることで倶楽部賭郎の存在自体が矛盾へとなってしまう。その事件が明るみになるのを阻止する倶楽部賭郎。しかし、その場を仕切る弥鱈立会人は、この勝負の立会を全うさせる為、阻止しにきた美輪巳虎立会人と勝負になる。激しい激闘の末、弥鱈立会人はマキャベリストカードの立会を遂行することができ番組は最後まで放送された。

これで嘘喰いは、電波ジャックにより倶楽部賭郎に納めるための搦手や500億を手にするはずだったが・・・

詳しい内容はコミックス17巻から19巻で!!


嘘喰い 1~最新巻(ヤングジャンプコミックス)