雪井出との勝負に負けた梶は、嘘喰いの指示で動いている伽羅に連れ去られ部屋に閉じ込められる。その部屋で梶は、自分が失ったモノの重さを知る。

梶が雪井出との勝負で賭けたのは2004年11月5日の思い出・・・

その日のアリバイなのだ!!

迷宮~ラビリンス~影にはアリバイをかけた『懲役ギャンブル』が潜んでいた。

何も知らずに思い出を語った、梶は2004年11月5日に起こった未解決事件の犯人にされてしまったのである。

その裏で嘘喰いも動き出し、雪井出との迷宮~ラビリンス~に挑む!!

 

 

この記事はストーリやゲームルールを簡単にまとめたものになります。

ラビリンスのイカサマの内容などを知りたい方は下のリンクの記事になります。

 

ラビリンスの解説編はこちら

 

~迷宮~
(ラビリンス・斑目獏編)

収録巻数

9巻から10巻

対戦者

嘘喰い ”斑目獏”

VS

雪井出薫

その他協力者・登場人物

なし

立会人

賭郎拾陸號立会人 門倉雄大

ルール

互いに書いた迷路を先に攻略した方が勝利。

6×6のマス目が書いたメモ用紙を使う。

自分の好きなマスに出入り口のシールを貼る。

そして、20本の壁を書き込み相手に出入り口の場所を伝えゲーム開始

 

 

 

迷路として成立しないのは禁止!!必ず解けるように作らなくてはいけない。
出入り口の四方全て囲むなどはNG!!

上記の迷宮ではB-5がスタートで移動するときはA-5、B-4、B-6、C-6のどれかをコールする。

B-6             移動成功

A-5、B-4、C-6       移動失敗

移動が成功したら引き続き移動したいマスをコールする。

壁にぶつかり移動失敗したら相手のターンになる。

先にゴールへたどり着いたモノの勝利になる。

ストーリーちょこっと解説

嘘喰いは賭郎会員であることを隠し雪井出との勝負に入る。

賭けの日付は1998年11月23日。勝負に勝てば1億獲得・・・。

1回戦

雪井出が先攻。梶との勝負でもそうだが雪井出はイカサマをしており、相手がどこに壁を書いたかはわかっている。もちろん嘘喰いが書いた壁もだ。

嘘喰いのたくらみを読み、嘘喰いに順番を回さずに1ターン目でゴールを決めに行く雪井出は、出口目前までたどり着く。

しかし、あと1歩のところで壁にぶつかり失敗・・・。

続いて嘘喰いの1ターン目。

なんと嘘喰いは1ターン目で出口までたどり着いた!!

雪井出は嘘喰いにまんまとはめられたが雪井出は焦っていなかった。

なぜ嘘喰いが1ターン目で出口まで行けたのかをわかっているからだ。

ばくちゃんばくちゃん

ラッキー1発でゴールたどり着いたよ~

かじちゃんかじちゃん

ばくさん、すごいっす!!じゃあ、次は僕が取られたアリバイを!!

ばくちゃんばくちゃん

それは無い!!

2回戦

賭ける日付は2001年4月9日。勝っても獲得できる金額は100万。

さらに、ゲームは残り2回だと決められゲームスタート。

1回戦とは異なり、2人とも1歩2歩と少しずつ歩みを進める。

時には相手に探りを入れて相手の表情を読む。

そして、2回戦目、勝ったのは雪井出。

嘘喰いは2001年4月9日を奪われてしまった。

しかし、この敗北は嘘喰いの戦略であった!!

ばくちゃんばくちゃん

だから、言ったのに~そこはやめた方がいいって・・・。2001年4月9日は・・・

最終戦

雪井出が勝てば   2001年4月9日の返上

嘘喰いが勝てば   10億・梶のアリバイ・警視庁の隠している犯罪の開示

雪井出にはイカサマがあり1回戦同様、嘘喰いが勝てないよう対策は済ませている。

嘘喰いはいかにして雪井出のイカサマを破ることができるのだろうか・・・・。

 

注意!!この先勝敗が書かれてます!!

 

 

 

 

勝敗

勝者  嘘喰い ”斑目獏”

敗者  雪井出薫

獲得物

梶が奪われた2004年11月5日のアリバイ

まとめ

1回戦目、雪井出のイカサマを見破っていた嘘喰いは勝利し1億獲得。

2回戦目、嘘喰いは2001年4月9日を賭けわざと負ける。

全て嘘喰いの思惑通りに動くゲーム。最終戦で雪井出のイカサマを逆に利用し見事雪井出を倒す嘘喰い。

だが、ゲーム終了後に現れた二人組によって、獲得するはずだった11億円と警視庁のファイルは次のゲームへ持ち越しとなる・・・。

このまま相手に奪われてしまうのか・・・。


嘘喰い 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)